あああぁぁ、ちっこいのがわらわらと
今日は朝から上の子供(年少)の参観に。
運動会とか発表会は行った事があったけど、参観は初めて。
シャボン玉で遊んだり、唄を歌ったり
リズム運動をしたり、絵本を読み聞かせたりと
短時間で沢山の子供を飽きさせず、色んなことしていた。
まー、それにしても仕事とはいえ
幼稚園・保育園の先生はすごいな。
たいがい、言う事を聞かせるのが大変なちっこい子供達を
統率してやってるんやもん。
僕なんかもう、十数人の子供達がわらわらと動き回ったら
目の焦点が合わなくなって、それがスモックなんか着てると
そのうち自分の子供も一体どこに行ったのか
くらくらして見つけられなくなってしまう。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
昼から友人宅へベビーベッドを借りに行く。
金魚の話とMacの話題。
やっぱりMacはWinに比べると
何だか「そそらられる」ように作ってあるなぁと改めて思う。
やっぱりMacはいい。
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
昨日の金魚の卵。
今朝から2mmほどのやつが2匹ほど孵っていたので、
いよいよ準備をしないとなぁと思いつつ、
友人宅に行く直前に確認すると
10匹ほどになっていそうな感じだった。
なので、ホームセンターに行って稚魚のえさやら
濾過フィルターやらコマゴマ買いこんで家へ。
とりあえず、親金魚を発泡スチロールのトロ箱へ。
元々、親金魚を入れていた水槽を孵った稚魚入れに。
虫用のプラ容器を孵化前の卵入れに。と大移動。
で、ちまちまと孵った稚魚をスポイドで吸い上げ
一旦直径10cm程の何かのフタに移していく。
いつのまにやら5〜60匹程にはなっている!!
まだ、卵があるからもう少し増えるのか。
スポイドで落とす水滴一粒で稚魚が泳げるようなサイズ。
これまた、ちっこいのがわらわらと増えてしまった…。
どうしようかと、途方に暮れていたら
家族から「金魚のブリーダーだ」と言われた。
せめてもっと儲かるブリーダーだったらいいのに、
この規模ではなんだかあまりにもケチ臭い話である。